メガネの聖地の職人たちによって追求した品質、最安値を目指すさばえルーペ。細部に宿る様々なこだわりをご紹介します。

◇類似品のないやわらかなかけ心地
さばえルーペは、一般的なメガネタイプのルーペとは異なり、眉骨で支えるという構造です。一般的なルーペを老眼鏡と同時に使用すると、鼻パッドには老眼鏡とメガネタイプのルーペの重さがかかることになりますが、眉骨で支える構造で、重みから解放されて疲れにくく痛くなりにくいルーペを開発しました。

◇曲線のフォルム
眉骨で支える構造にさらに付加価値を与えているのが、曲線の特徴的なフォルムです。眉骨のどこか一点に負担がかかることを避けるため、圧力を分配できるようなフォルムにこだわりました。

◇比べて欲しいフレームの太さ
ほんのわずかな直径の変化で、圧力が集中する場所が出てきてしまったり、ずれ落ちやすくなったりします。それをモノづくりの職人たちの技術によって、やわらかなかけ心地・締め付けに配慮した、フレームの絶妙な太さや形状を実現しました。